こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。地元を撮り続ける『ジモグラファー』やってます。
冬の早朝に散歩しました。田んぼの水も凍りつくような寒い日。日が昇る前から上って明るくなるまでの時間を散歩してきました。
ジモグラファーって?
ジモグラファーは『地元』+『フォトグラファー』の造語。地元を撮り続けるフォトグラファーの意味です。
▼ジモグラファーに関する詳しい内容はこちらから。
手指もかじかむ凍るような朝
いつも通り写真を撮りにいくなら朝早くか夕方に。
放射冷却の影響なのかものすごく寒い朝に小さなX100Vを持って散歩へ。まだ朝日は出てないからまるで夜みたいな感じ。
朝の七尾線。
まるでたんぽぽみたいな花。こんな冬なのになんで咲いているんだろ。
田んぼの水も氷が張ってる。
あぜみちの草に霜がついてる。
田んぼの真ん中をトボトボ歩く。そして時々写真を撮る。
富山県の方はもう日の出が見えているはず。こちら側は宝達山があるからまだ日の出は拝めず。
七尾線2
いよいよ朝日が出てきた。
今日一番よく撮れたライスセンターwww
雲がなかったので強烈な朝日。
さてそろそろ帰ろうかな。
撮影機材
FUJIFILMのコンデジX100Vで撮影しました。
リンク
最後に
やっぱり冬の写真撮るなら朝ですよね〜