こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。地元を撮り続ける『ジモグラファー』やってます。
先日、千里浜なぎさドライブウェイで撮影していましたが今日もいい天気だったので連続で撮影してしまいました。
ジモグラファーって?
ジモグラファーは『地元』+『フォトグラファー』の造語。地元を撮り続けるフォトグラファーの意味です。
ジモグラファーに関する詳しい内容はこちらから。
今回の記事以外にもいろいろな写真を撮影しているので見てもらえると嬉しいです。
陽が沈んでからが最高の時間
前回は時間の制約があって日没前には帰宅してしまいましたが、今回は日没後もしばらく撮影することができました。みんな夕日が沈んだら帰ってしまいますが本当に美しいのはこの後なんですよ。
用事が終わって慌てて海に来ましたが日没ギリギリ間に合いました。
空には三日月が。
「夜の帳が降りてくる」とはこういうことを言います。
昼と夜の間をバイクが駆ける。
最高の静かな時間でした^^
夕日の強烈な光はちょっと強すぎます。それに比べて陽が沈んだ後の柔らかい光と闇に包まれる時間は何者にも変え難いです。みんな帰る中もう30分だけ海に残ってこの素敵な時間を過ごしませんか?
撮影機材
ハッセルブラッドの907X 50Cで撮影しました。下記のX1D Ⅱと同じセンサーが使われている907X 50C。
リンク
最後に
10年後にもう一度見返したくなる風景を撮り続けたいです。