こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。地元を撮り続ける『ジモグラファー』そして夕日を撮る『かたわれどきフォトグラファー』やってます。
なかなか地元に戻ることもできずにこの「半径100mの写真展」も更新できずにいますが地道にやり続けます^^;
3月末にやるまい会で久しぶりの桜まつりを開催しましたがその様子は改めて。今回はそのとき帰省した際に撮った千里浜渚ドライブウェイの夕日。
ジモグラファーって?
ジモグラファーは『地元』+『フォトグラファー』の造語。地元を撮り続けるフォトグラファーの意味です。
ジモグラファーに関する詳しい内容はこちらから。
今回の記事以外にもいろいろな写真を撮影しているので見てもらえると嬉しいです。
地震があって、冬が終わった春の日
まだまだ奥能登じゃ断水しているところもあるみたいで震災からの復興の道はまだまだ。ただ「被災」もグラデーションがあって自分が住んでいるところはもうほぼ震災前の生活に戻ってる。
そんな震災の影が頭の中から消えつつある4月頭の千里浜なぎさドライブウェイ。いい夕日といい雲、いい海。そしていい時間。いつまでもみていたくなる。
Leica M10で撮影した同じ日の写真はこちら
撮影機材
リコーGRⅢで撮影しました。
リンク
最後に
10年後にもう一度見返したくなる風景を撮り続けたいです。